急ぎなさい、お客さま。

階段を駆けあがる 身体のかけら 急ぎなさい。

改札口に残っている 子供のかけら 急ぎなさい。

虹色に吹き上がった無数のシャボン玉 急ぎなさい。

ドア 閉まります。

急ぎなさい、お客さま。

息を切らせてときどき倒れる高齢者 急ぎなさい。

体調が悪くても遅刻間際に出勤する女性 急ぎなさい。

車いすを誘導する 入社したての若い駅員すら 急ぎなさい。

ドア 閉まります。

急ぎなさい、お客さま。

電車は時間通りにあなたの身体を切り刻む、もの。

電車はダイヤ通りにあなたの髪を梳き切る、もの。

電車は路線通りにあなたの精神を引き延ばしては斬る、もの。

電車は、残念ながら、あなた ではない。

だから急ぎなさい、お客さま。

車掌は運ぶだけです。

車掌は ドアが切った空間を ただ 運ぶだけなのです。

身体が縦に半分ちぎれている車掌が

ドアをいま

閉めた。

今日は母校・桐蔭学園と、弟校?桐光学園の決勝戦をTVで観ていましたが・・・

結果はご存じのとおりで・・・(~_~)

完敗に乾杯・・・・。

ここまでこられて、本当にお疲れ様という感じです。

相手のエースがデッドボールで倒れ、それから起き上がった時、なんともいえない気持ちになりました・・・・もはや、応援したくなるような・・・・。

やっぱり相手がスゴかったのでしょう。

そして、勝負の世界は、精神力や、流れといった、目に見えない要素に左右されるんだなあと、あらためて実感しました。

TV観戦しつつ、友人がパソコン作業をしにきてくれました。

上の写真のお菓子は、友人がもってきてくれたものです。

(わたしのこのみを、よく知っているね!)

ここ数か月、友人に仕事や作業を頼まれることが多く、ありがたいなーと思っています。

明日ものんびりお仕事がんばります。